Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

20150416 生活に身が入らない

少し迷ったが木曜は3つあった授業を1つに減らした。冬学期に聞きたい講義もあるのでこんなもんでいいだろう。

とらないことに決めた講義の間は図書館でふらふらしていた。新しいレポート問題が3つ出たので、またTeX打ちしようと思ったらインターネットに時間を吸われた。arXivや電子ジャーナルのデータベースで関連の深そうな単語を打ち込んで、いくつかダウンロードしてみた。知りたかった領域は扱いが難しいのか流行りでないのか、あまり出てこない。セミナーでやらないといけない定理の証明でD-Sが参照されていたので、また古い本かーだるいなーと思って調べたら古い上に辞書並みの厚さで頭を抱えた。結局、その辞書とてきとうなPDEの本を借りて閉館間際に帰った。不思議なことに、昼の大学で勉強している時よりも、夜の大学をあてもなくさまよっている時の方が、この場所にいることを許可されているような気分が得られて落ち着く。

何か勉強でも他のことでも、今日はこれをやろうと思って始めた途端にやっぱりこっちがいいと思って、別のことを始めた途端にやっぱりあれがいいとなって、結局何もできないまま時間が経つことが増えた。できないことの多さに焦りがあるんだと思う。
食事の時間と量も安定しなくなった。もう何を食っても体型の変わらない年でもなくなりつつあるのだし(実際、父は今の自分くらいの歳に痩せ型から太り気味に変わったそうだ)、もう少し、ほんの少しでいいから日々の生活のことに真剣になれないものか。
とにかく、生きることに何も楽しみがないのがよくない。真剣になどなりようがない。楽しくもない人生を長引かせるためだけに誰が真剣になるだろう。そもそも楽しみって何だろ? 昔は感じていたと思う。昔は一歩踏み入るだけで心がワクワクしていたはずの場所に何も感じられないまま通っている。アンテナが壊れてしまった。もう替えは利かない。