Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

20150528 やっぱり人と関わることが……

更新するのをしばらく忘れていた。学期初めは勝手にいろいろ出来事が起こるからいいが、この時期になると完全にルーティーンにはまってしまう。もっと文体を柔らかくしてあること無いこと書き散らすスタイルに変えるか迷っている。

今日は寝坊してしまったので一食の半額朝食を逃してしまった。明日は最終日なので、何としてでも行く。来週から朝は何を食べればいいんだろう。昼も、一度半額の味を、学生証を見せただけでレジに表示された数字が半分になるあの瞬間を知ってしまったら、もう一食でご飯もの食べられないんじゃないかという心配がある。

月曜日にキャリア支援なんたらで就職関連の面談があったが、就職に関して前向きな話はできなかった。全く意外なことに、自分のようなタイプは経験ないらしい。数学の院なんて自分のような人間が濃縮されてるようなもののはずなのだが、博士に進むか全く相談せずにフェードアウトしていくのだろうか。何度も「ようここに来てくれた」と繰り返された。「人生の詰み」という言葉が日が経つごとに重くなる。来月にまた行く。

今週はセミナーがずいぶん進んだと思ったら8ページしか進んでないとわかって愕然とした。1時間半ならこんなものなのか? ギャップはうまいこと埋まった。抽象的といってもまだ普通の微分方程式の範囲内。
セミナーの後片付けをしていたら次に使う留学生らしき人が入ってきて英語で話しかけられた。悲しいことによく聞き取れなかった。「これからセミナーだが聞くか」と言われた(ような気がする)のでアー、アーとうめいて退散したが院生室に戻ってから忘れ物に気付いた。戻ってから、やっぱり聞き取れなかったのが悔しかったので「さっきは何て言ってたの?」と聞いてみたがそれでも聞き取れなかった。その後少し話した(とは言いがたいがいくつかの単語をやり取りした)。英語力の退化が著しい。彼は同じM1で、厳しいことで有名な某教授が指導教官だった。また会おう、ユウジョウ! という感じで握手して別れたが内心は焦りで満たされている。
英語ちゃんとやらないとここまで喋れなくなるのかあ、もっと勉強しなければ、という落胆の気持ちもあるが、それよりももっと濃いのが、彼がもし日本人で、言葉の壁がなかったとしたら俺は何を話せただろうか? 俺は人として空っぽなんじゃないか? という焦り。向きあえば向き合うほどダメになっていくたぐいの気持ち。とはいえ、頭の中の重い霧が今週は比較的晴れた。やっぱり、重荷になったとしても、人と関わらなければ人の脳はダメだ。