Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

20151211 承認欲求

俺は
俺はな
承認欲求が強いんだ
被承認欲求ではない
俺がお前を承認するんだ

例えば教室で隣の席のお前が消しゴムを落とした時
その消しゴムを俺に拾わせろと言っているんだ
次の休み時間にお前の消しゴムがゴミ箱の中ではなく
お前の筆入れの中に収まっていると知った時
俺もまた失くした消しゴムを拾われているからだ

俺にお前の顔を見せてみろ
眉毛の形とかを俺に褒めさせろ
化粧をするな
自撮り加工アプリも使うな
人工物で歪められたお前を俺に承認させるな
お前の考えを俺に言って聞かせろ
オブラートに包むな
お前のむき出しの心を俺に受理させろ

ケツを見せな
肛門を俺の前に突き出せ
肛門のシワの本数を俺に数えさせろ
大小さまざまな凹凸のなかから俺がシワを選び取る
俺にお前の肛門のシワの本数を定義させろ
お前の肛門のシワの本数は自然数として美しい性質を持つ
お前の肛門を俺に承認させろ

俺はお前に対して承認することを欲求している
俺にお前を承認させろ
そして俺の承認によって満たされたと言え


(この詩のような形式を持つ何かは、メイド喫茶に行った時とほぼ同様の状態で、フルール・ド・ラパン*1の制服は最高だなという気持ちにプッシュされて書かれた。棚にあった英語の問題集をパラパラと眺めて頭の中で解いてみたら、英文を読む速さの退化ぶりに愕然とするとともに、急いで読んでいる時にかすかな高揚感を確認できた。これは大きな収穫なので書き留めておかなければならない。スピード感は人間性回復のキーになりうる。それはそれとして、これ以上日本語を書ける感じがしないので申し訳ないが寝させていただく)

*1:シャロちゃんがいるところ