Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

大麻を吸う夢を見た

よく晴れた日の正午ごろ、俺は建物の1階でしゃがみこんでいた。そこは駐車場のような場所で、すぐそばに小さい車が止まっていた。
俺の他に子供が3、4人くらいいた。子供が俺に近づいてくる。子供が俺の手に、雑に巻かれた1本の紙巻タバコを握らせた。
これはタバコではない。大麻だ。俺は今からこれを吸うんだ。吸うことになっているんだ。これがこの宇宙のルールだ。
紙巻きに火をつけて、少し吸い込んだ。すると一瞬、視界が紫色になった。全身の力が抜けた。紫色だった視界が、赤・紫・黒のグラデーションに変わった。赤い所に大きな白い穴が空いて、そのすぐ隣に見たことのない漢字のような文字に変わった。漢字は次々と別の字に変わっていったがどれもしらないものだった。立ち上がろうとしたらそのまま倒れこんでしまい、床が抜けて落ちていくような感覚に襲われた。視界が元に戻るとそこは3階だった。一瞬の出来事だったようだ。実際大麻はほとんど減っていなかった。恐る恐るもう一度吸い込んでみたが、今度は視界の右端が少し紫がかるだけだった。次に思いっきり吸い込んでみたが、全く効果がなくなってしまった。大麻は半分ほどに減っていた。吸っても吸っても何も起こらない。
その時、両親の声と足音が近づいてきた。大麻を吸っているところを親に見られるのはマズい。俺はパニックになってしまい、ツバで火を消し、紙ごと大麻を口に放り込み飲み込んでしまった。声と足音は遠くに去っていった。
すると急に創作意欲が湧いてきて、ノートを取り出して詩を書き始めた。今までの人生がどれだけ無意味だったかをあの手この手で言い表そうとした。
しばらくするとブツリと意識が途切れて目が覚めた。

もちろんここに大麻はないし、一度も吸ったことなんてないからどういう感覚になるかもわからない。ただ、、落ち着かない。最初に吸った時に見た幻覚をもう一度イメージしただけで気分が不安定になってくる。こういう実感を伴う夢は久しぶりなので記念に書き留めておく。