Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

did do リストの話

lifehacker.com
to-doリストならぬdid-doリストというライフハックがある。その日のうちに達成したことのリストを作るというだけという単純なものだが、もろもろの仕事の進捗状況が明確になる、ゲーム感覚で仕事をこなせるようになって生産性が向上する、などの効果があったりなかったりする。
自分も2週間くらい前からこれをやっている。リストアップする用のtwitterアカウントを作って、そこに手当たり次第投げている。鍵垢で誰もフォローしていないとはいえ、twitter上に日々の行動を記録するのはちょっと危ないかもしれないとは思いつつも、どのデバイスからも手軽に書き込めるのでそのまま続けてしまっている。

どんなにくだらない事でも、価値のあることだったのかとか進捗に数えてよいのかを度外視して書いてしまうというのがコツなのだと思う。こういう時に、「考えない」という表現をする人が多いが、それは危険だ。人の精神というのはもともと、どんなに自分は劣っているのか、非生産的なのか、他人と比べて考え悩んでしまうようにできている。無理に考えるのをやめようとしたら失敗する。それどころか、考えをやめることができないことに対してより強い劣等感を覚えてしまうだろう。考えを消そうとするのではなくて、考えてしまうけどそれはリストに登録する基準に埋め込まない、とか、この考えは俺じゃなくて悪魔的な別の奴の考えだと見なして目をそらすなどするほうが現実的なのではないか。
自分は後者の方法を取ろうとしている。気持ちを明確に擬人化し始めたのはごく最近なのでまだ机上の空論となんら変わりないけど。

進捗に数えるハードルが高くなると、リストが空白になったり「何もできなかった」で埋まって気持ちにされてしまう。
これはハードルを上げすぎた例のひとつ:

本当に何も思いつかなかったら「ひとりでじょうずにうんちできました」とかでも十分だと思う。ぼくはこれからパソコンを消して寝ます。起きたらリストに書く。