Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

やっていくサイクル

いつの間にか、7時くらいに起きて、朝食を済ませてすぐに大学に向かって研究をやっていくサイクルが出来上がっていた。ギャップは結局キレイには埋まらなくて、あまり本質的でなさそうな条件を付け足して妥協している。
よく寝てよく食べてよく学んでいる。いい話のはずだ。やっている間は苦しくて表情も自殺配信をした「だるま」氏のようになっているが、字面だけは良い暮らしになった。死んでしまいたい。心の支えが欲しい。

アニメ「ガールズアンドパンツァー」を何度も見ている。FXで資産を失い自殺するまでの日々を綴ったブログ「無への道程」の書き手は、自殺決行の1年ほど前は何度も「ゆるゆり」を見続ける生活を送っていたらしい。
心が弱ってくると、新しいものを取り込めむのが億劫になって、結末の分かっている作品を繰り返し見ることで自分のいる世界に安定した部分を増やしたくなる、というのは分かる。ガルパンは自殺とは関係なく良いものだから見てるだけだが(「あたしらをここまで連れてきてくれてありがとね」のシーンは、久しぶりにアニメでグッと来た)、精神の負担を増やさないために同じことを繰り返す、というのは知らず知らずのうちに自分もやっている。
例えば朝はコンビニでカロリーメイトと缶コーヒーを必ず買う。夜もだいたい同じものを、それにちなんだアダ名がついてそうなくらい買い続けている。夕方、考えが詰まると大学を出て決まって同じ本屋に足を運ぶ。特に買うでも立ち寄りするでもなく、本屋の空気感だけを得て大学に戻る。みんながみんなバラバラに本というアバウトな文脈だけを共有していてそれ以上のなんでもない、という雰囲気を吸って帰らないと心が不安定になるからである。
帰ってブログを必ず書いたり、必ず朝早く起きて必ず修論をやっていくのも、やっていかない状態への変化に対応できないほどに弱っているからなのかもしれない。