Random Walker Log's Log

二度と見ない系ログファイル

インターネットにつながっている

午前、強い眠気によりあまり行動できず。診察の時間を意識が曖昧なまますっぽかしてしまった。修論の心配や、未来への不安感と孤独感で頭がいっぱいになっている時間が多い。他の予定や数学の入る余地がなくなる。

一応保健センターに行ったら、少しの隙間の時間に話をしてくれて、薬をもらえた。誰かと喋っているその間だけは孤独感が薄れる。別れた途端、この世界が一気に全ての人間が自分を無視する世界に切り替わる。脳が連続性を欠いているのだと思う。一定の長さをもつ人間関係をイメージしにくく、今この瞬間のつながりだけが心を動かしている。
自分が承認に飢えがちなのもこれのせいだろう。今ここにいるこの自分が認められていないと、認められているように感じられずにいる。過去の成果や残した文章や作品を褒められても、それは"今ここにいるこの自分"を構成するものでは最早ないので、承認欲求はほとんど満たされない。褒められているこの瞬間は人とつながっている瞬間でもあるので、つながりそのものへの嬉しさはある。しかし褒め言葉をもらって相手が去ったらまた真っ暗な孤独に変わる。今この瞬間の孤独を、全空間・全人生に当てはめながら心が動く。
頭では、どこかおかしいと分かっているが、しかし分かっているということが心を動かしてくれない。

俺は一人で誰も読まない修論のために誰のためにもならない研究をしていて、誰も読まないブログを書いている。公開ボタンを押したその瞬間だけそれは俺の記事で、その瞬間だけ俺はインターネットにつながっている。